日本近现代文学史
作者:刘晓芳主编
出版时间:2013年版
内容简介
《日本近现代文学史》分为近代和现代两大部分。近代文学部分包括明治文学与大正文学,现代文学则主要包括战前昭和文学、战后昭和文学、平成文学等。不仅概观特定时代的文学特征,还介绍了典型文学家与重点流派,点缀着各种奇闻轶事,点面结合、趣意盎然。
目录
小説?評論
近代の文学(明治?大正の文学)
?明治の文学
総合概観
明治初期の文学
近代文学の出発
擬古典主義
浪漫主義
明治29年の情况
明治30年代の文学概観
?社会?と?自然?
自然主義 ?大正の文学
反自然主義的傾向の文学
明治43(1910)年の文壇
始発期の児童文学
自我の拡充と?白樺?派
新現実主義の文学
私小説の成立 現代の文学(昭和?平成の文学)
?戦前昭和前期の文学
現代文学の出発
プロレタリア文学
モダニズム文学
大衆文学の成立
現代文学の展開と挫折
近代西欧精神の移入
現代批評の成立
戦時下の文学
戦前昭和時代の児童文学
?戦後昭和時代の文学
現代文学の再生
昭和30年代(1955-1964)の文学
昭和40年代(1965-1974)の文学
昭和50年代(1975-1984)の文学
昭和60年代(1985-1989)の文学
?平成時代の文学
平成10年代の文学(1998-2007)
平成20年代の文学
大衆文学?エンターテイメント小説
ライトノベル、メディアミックス、
ハイパーテキスト 詩歌
明治の詩歌
近代詩の成立
近代短歌
大正時代の詩歌俳句
戦前昭和時代の詩歌俳句
戦後昭和時代の詩歌
昭和時代の短歌俳句
戦前期の俳句
戦後の俳句
劇文学
近現代文学のポイント?チェック
総合問題
参考文献